「レノファ山口FC」百年構想リーグプレーオフラウンド第1戦・高知ユナイテッドSC戦前、大岩一貴選手コメント

■3 大岩一貴選手

――前節・ロアッソ熊本戦での得点シーンを振り返ってください。

チームでやっていること、そこに入ること、いいボールが来たこと。セットプレーは倉貫ヘッドコーチがいつもすごい熱量を持って練習を仕切ってくれている中で、その熱量に対して結果が伴っていないと思っていました。1個取れて良かったですが、まだ伴っていないですし、本当にスタッフのおかげだと思います。その熱量を考えると、まだまだチームとしても少ないし、個人としても少ないという思いはすごくあります。

――ゴールへの意識や得点力がすごく高い選手という印象がありますが、得点感覚についてはご自身でどのように感じていますか?

点は結構取れると自分で思っています。それを考えると、このシーズンでの2点というのはすごく少ないですし、もっとチャンスはありました。そこで決めていれば勝ち点も増えていたので、そこは自分の中でもすごく悔いが残っていますし、申し訳なさもあります。

――センターバックの中央に峰田祐哉選手が入りましたが、どのようなことを意識してプレーされていましたか?

試合経験がそれほどない選手なので、いつもよりはいろいろなことに気を遣うというか、何かあった時に助けてあげられるようなことは意識しましたけど、でも別にそんな必要もなかったように思います。

――年齢が一回り近く違う選手に声をかけたりする中で、気にされていることなどはありますか?

上から目線でいかないようにはしますね。全て自分が言い切るのではなくて、相手の話もちゃんと聞きながら、でも俺はこうして欲しいというのが一方的にならないように、言い過ぎないように。そこはこのチームに来てからは気を遣っています。どう捉えられているかはわからないですけど、自分の中では気を遣っています。

レノマガ

――前節・熊本戦は試合の終わらせ方というのが課題になりました。

終わらせ方もそうですし、理屈じゃないところ、根性だったり、気持ちだったり、そこも大事だと思います。時間の使い方やプレーの選択、あの暑さの中で簡単に相手にボールを渡してしまっていては体力を消耗しますし、いろいろなものが重なった結果です。ただ、いろいろなものが重なっても、最後まで守るというのは1番大事なので、そこは本当に悔しい結果になりました。

――最後の時間帯でこうしておけばというのがありますか?

相手が嫌なことをする。簡単に相手にボールを渡してしまうシーンが多かったと思うので、相手が嫌なことをするというところと、最後は理屈じゃないところで守り切るのはすごく必要だと思います。

――ここからのプレーオフラウンドでは延長戦もあります。

まずは90分で終わらせること。勝つことを逆算して、まずは90分で勝つこと。延長戦になったらまた頑張るだけですし、そこは考えずに、なったらなったでその時に相手を見て自分たちで考えてやればいいです。

――対戦相手の高知ユナイテッドSCは初対戦になります。これまでのキャリアで初対戦のチームもたくさんあったと思いますが、気を付けないといけないことはありますか?

やはり相手チームのことを知っておかないと痛い目に遭いますし、知らなくて驚くこともあるので、その驚きはなくさなきゃいけないです。対戦するチームや選手の特徴を知っておくことは大事だと思います。

レノファ山口FC、激戦必至のプレーオフラウンドへ 初戦はアウェー高知戦 – 山口宇部経済新聞
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/5433/

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