■山陽オート所属39期 国本一選手
――デビュー戦を振り返って
正直に言って、まだまだ納得のいく走りはできていません。まずは「逃げ切ること」を第一に、1着を目指して一走一走全力で頑張りたいと思っています。
――初めてファンの前でレースをした感想は?
自分はこの世界が好きで飛び込んだので、何をしていても楽しいです。オートレースは、お客様の目線から見れば「音」と「スピード」が最大の魅力だと思いますが、その中で走れる喜びを感じています。
――同期・且原選手の初勝利について
自分はあまり他人のことには興味がなく、常に「自分中心」に、自分の走りをどう高めるかを考えています。ですので、焦りなどは特にありませんでした。ただ、同期として「おめでとう」という素直な祝福の気持ちは持っています。
――苦しかった養成所時代を振り返って
夏頃に怪我をしてしまい、2ヶ月ほどずっと松葉杖での生活が続きました。あのリハビリ期間が一番長く、精神的にも苦しかったです。それを乗り越えて今があると思っています。
――山陽の若手、植村選手や三宅選手といった先輩方について
先輩方は皆さん本当に速いです。まずはその背中に追いつくこと。そして、いつかは超えられるような存在になれるよう、日々精進していきたいです。

山陽オート所属39期 国本一選手(写真提供=山陽オート)
山陽オートの新人3選手が市長表敬 39期生ルーキー、地元での飛躍誓う
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