■山陽オート所属39期 且原朋弥選手
――デビュー戦を振り返って
デビュー戦は勝つことができず、課題もたくさん見つかりました。ただ、気持ちを切り替えて「自分の走りをしよう」と臨んだ2日目、3日目に1着を取ることができたのは本当に良かったです。
――初勝利でゴールした瞬間の気持ちは?
やっぱり嬉しかったです。でも、細かいミスをしていた部分もあったので、次からはもっと正確な走りを突き詰めたいという思いも強くなりました。
――初めて観客の前で走った感想は?
デビュー戦の時は、たくさんのお客様の姿が目に入って、思わず涙が出そうになるほど嬉しかったです。人に見られて走るというのは初めての経験でした。レース中はミスをしないよう必死ですが、多くの方に見守られながら走ることに楽しさを感じています。
――山陽には最年少優勝を果たした植村愛悠斗選手(38期)や、7代目女王になった三宅真央選手(36期)といった先輩がいます
養成所にいた頃から、先輩方が2級車で走る動画を見て「すごいな」と憧れていました。学ぶべき部分がたくさんあるので、しっかり吸収して、いつかは追い越せるようになりたいです。
――地元・山陽小野田市出身。プレッシャーはありますか?
プレッシャーは特にありません。地元の友人が「応援に行くよ」と言ってくれているので、みんなの前で恥じない走りをしたいですし、何より「勝ちたい」という気持ちが強いです。
――2月28日からのレースに向けて意気込みを
勝ちにこだわるのはもちろんですが、まずは自分の走りに集中すること。しっかりと逃げ切れるように精一杯頑張ります。

山陽オート所属39期 且原朋弥選手(写真提供=山陽オート)
山陽オートの新人3選手が市長表敬 39期生ルーキー、地元での飛躍誓う
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/5360/