■88 野村直輝 選手
――レノファに加入した今の気持ちを聞かせてください
地元のチームに帰って来られたことはうれしく思います。高校生の時まで育った場所ですし、このレノファというチームは僕に携わっていただいた方たちが作り上げたチームなので、特に思い入れがあります。自分の中でもとても大事なクラブです。僕が高校3年生の時に当時のレノファの選手たちと一緒に国体に出させてもらいましたが、その時に関わっていただいた方たちの多くが当時のレノファを支えてくださっていましたし、今でもたまに連絡を取るような仲です。責任というか、そういった方たちの思いも背負ってというか、そういう思いはあります。
――初日の練習を終えての心境はどうですか?
ここのグラウンドやクラブハウスには高校生ぶりに来たので、すごく懐かしさも感じました。エモかったです。
――チームの中での自分の役割はどう感じていますか?
いろいろあると思いますけど、まずはピッチで戦う姿勢を見せ続けながら、クラブを上に上にと上げていくことが大事だと思いますし、その中で山口県の皆さんに夢、感動、元気を与えられる存在であり続けるために、僕だけじゃなくてクラブを引き上げていくことが大事というか、僕の役割でもあるのかなと思います。
――これまでにレノファと何度も対戦していますが、どんなチームのイメージを持っていましたか?
それぞれの監督によって戦い方も全然違いますし、その年その年で全然違うなっていう印象はありました。
――レノファでどういうサッカーを見せたいですか?
これから戦術を積み上げていくと思いますが、まだ今日は初日で、なんとなくのオーガナイズのミーティングはありましたが、そこに縛られすぎず、自分らしさというのを出していけたらなと思っています。かといって自由にやりすぎるという意味でもなく、ちゃんとチームのある程度のルールを守りながら、規律を守りながら、特徴を出せればと思っています。
――自分らしさというのをあらためて言葉で説明してください
楽しそうにサッカーをしていたら自分らしいと思います。特に攻撃のところで違いを出すというところが自分の特徴だと思うので、やはりボールにたくさん触る、攻撃の時間を増やすということがチームとしてできれば僕にとってはうれしいです。守備の時間が長いと地味に体力も削られますし、そういったところはうまく組織としてコントロールしていけたらいいんじゃないかなと思います。
「レノファ山口FC」2026始動日、小田切道治監督コメント
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「戦う集団に」 レノファ山口FC始動、小田切体制で最短でのJ2復帰狙う – 山口宇部経済新聞
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/5309/
