「山口パッツファイブ」2026-27第3節・しながわシティバスケットボールクラブ戦前、井手優希選手コメント

■28 井手優希選手

――今シーズンからヘッドコーチが代わりましたが、どんなバスケットボールをやりたいのかを言葉にすると、どんな感じでしょうか?

チームとして速いバスケット、展開の速いバスケットっていうのを今やっています。それをするためにもディフェンスのところやリバウンドのところをハードにしていかないと速いバスケットには繋がっていかないので、そこは全員で意識しています。

――ボールを奪ってから素早くオフェンスに切り替えて行くということですか?

そうですね。速く攻めて、そのまま行けるんだったら得点を取って、取れないんだったらそのままハーフコートオフェンスになるんですけど、速く攻めることによってハーフコートに入った時に攻める時間が多く残るので、そこから次のオフェンスにも繋がるのかなと思います。

――そういう意味では、ディフェンスしながらも、次のオフェンスへの準備、意識も大事になってくるところがありますか?

しっかりとリバウンドを取るというところ。チームとしてしっかりボックスアウトをして、いい形でリバウンドを取ることで速攻に繋がるので、リバウンドのところは全員でもっと意識してやっています。

――シーズン開幕したばかりですが、キャプテンから見てチームの状態みたいものはどうですか?

プレシーズンの時は結構いいイメージを持って試合に入れてました。で、開幕戦は一応2勝できたんですけど、チームとしてあんまりいい勝ち方ではなくて、もっとできるだろうっていうのが正直あったんで、そこを踏まえて次節の湘南戦に臨んだんですけど、やっぱり自分たちの弱いところ、40分間走り続けるだったり、コミュニケーションを取るだったり、そういうところが途中で集中力が切れてしまうシーンがあるので、そこを継続していければ、もっとチームとしても良くなっていけるのかなというところはあります。

湘南戦に負けてしまったのが、現時点での僕たちの現在地というのは正直思いました。次の湘南戦までに、今週は品川との試合がありますし、そこまでにしっかりと悪かったところをチームとして修正し、次はしっかり勝てればいいと思います。

――次の品川は、2週間前にも対戦した相手ですが、やりやすさ、やりにくさ、どうでしょうか?

相手が何をやってくるかはわかるところがありますけど、それは相手も同じことなので、戦術のところは当たり前で、それ以外のところで勝敗が決まってくると思います。

ルーズボールだったり、リバウンドだったり、40分間しっかりとハードにディフェンスやったり、走ったり、そういう基礎的なところがやっぱり最後の勝敗の別れになってくると思うので、そこは練習から意識してやっていかないと試合でそういうところが出ちゃうので、そこはすごく意識しています。

――ホームの雰囲気みたいなものも大事になってくると思いますが、開幕戦は2試合とも1000人以上のお客さんが入りました。あの雰囲気はどうでしたか?

盛り上がりもすごかったですし、あの応援の力があって最後にシュートが入って勝てたと思います。本音を言うともっともっと入ってくれたら嬉しいんですけど、もっといっぱい入ってもらうためにも、僕らはしっかりと試合に勝ち続けていかなければいけないので、もっと入ってもらえるように面白い試合をしたいと思います。

――最後に次の試合に向けて、メッセージをお願いします。

僕らは試合に勝って、「ほんとに面白かった、また見たい」っていう試合をしっかり集中してやっていきます。会場に来てもらえれば、選手のいろいろのところを見て楽しんでもらえると思うので、ぜひ会場に来て試合見ていただけたら嬉しいです。

 

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